救国救世 第7地区 特別研修会 開催(2016年3月18日(金))
3月18(金) 午前10時30分から、金沢家庭教会において、梶栗正義UPF事務総長をお迎えしての救国救世 第7地区 特別研修会が開催されました。
梶栗正義UPF事務総長は、日本と世界が直面している少子高齢化と家庭崩壊の危機、国際情勢について語られ、現在の危機は歴史的・文明史的転換期を迎えていることを示しており、新しい思想・価値観の定立の必要性、世界が共有できる永遠不変のビジョン、すなわち「神主義」を指導理念とする環太平洋新文明のビジョンを提唱されました。
梶栗講師の理路整然と語られる内容と、最後まで時間の許す限り質疑応答に答えて下さる講師の姿に、参加者は深く感銘を受け、講師と共に復興した研修会でした。